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明けましておめでとうございます。今年こそ、日本人が民族の歴史に誇りと自信を取り戻し、平和と繁栄を自らの力で勝ち取る歴史的な年とすべく、全力で頑張りたいと思う。さて、安倍晋三首相が昨年末、246万余柱の英霊が眠る靖国神社を参拝した。私はこれを高く評価したい。国家のリーダーが、国のために命を捧げた方々に、尊崇の念を表するのはどこの国であっても当然である。安倍首相は政権奪還から1年間、中国や韓国に配慮する「抑制的対応」を続けてきた。にもかかわらず、中韓両国は「反日」姿勢を崩さず、日本と日本人を貶める卑劣な情報謀略戦を展開し続けた。日中、日韓関係は最悪期といえる。これ以上、悪化することのないタイミングに、安倍首相は靖国参拝を決断した。1カ月たっても批判が続くようであれば、毎月参拝を繰り返せばいい。これを3、4カ月も続ければ、中韓両国も、批判すればするほど日本が保守化傾向を強めてくると気付くだろう。そもそも、戦没者をどう慰霊・追悼するかは、各国の歴史や宗教観に基づいた内政問題である。中韓両国の批判は、内政干渉以外の何物でもない。靖国問題も、慰安婦問題も、日本の反日・左翼メディアが火を付けたものだ。中韓両国は、国内での反政府のエネルギーを反日に向けさせて、求心力を高めている。米国が今回、安倍首相の靖国参拝を「失望している」と論評して注目されたが、私にしてみれば「ついに正体を現したか!」と思った。戦後、日本が二度と強国にならないように東京裁判史観で縛り付け、中国や韓国を使って押さえ付けてきたのが米国だったからだ。
ZAKZAK 2014.01.12
私も全くの同感であります。
そもそも阿部首相が唱える「戦後レジーム」とは何かという事を考える時に来ている。
靖国問題もアメリカは(実は)大した問題だとは思っていない。
アジア諸国でも中韓以外の国は殆ど騒ぎ立てていない事も事実。
要は、ヤルタ会談やポツダム会議の各国の真意を含め、日露戦争の戦利品に纏わる列車爆破事件から始まった日中戦争や日韓併合、そしてABCD包囲網に走った欧米諸国の(当時の)世界戦略と征服計画に対して日本がどのような立ち位置であったかなどを再度考察し、同時に戦争参加賛成を唱えた一部の経済界の思惑がどのように世相に流され、どのような力関係によって戦争に突入したのかなどを検証し、サンフランシスコ講和条約や東京裁判の本当の意味を史実と照らし合わせて歴史認識を正そうとするのが阿部さんの考えであろう。
その辺を勉強すると今の中国政府や韓国政府の言っている事、やっている事が陳腐なものに見えてくる。それを阻止しようとしている連中が今のジャーナリストであり、もっと言えば戦後の(サンフランシスコ条約以降の)日本独自の世界観なのだと思う。加えて戦後の日教組の自虐思想の啓蒙、朝日新聞の売国行為にもにた所作なども検証されるべきだと個人的には思う。
よく考えるまでもなく、現在の中国は日本に勝ったわけでもなく、しかも韓国は当時日本軍としてアメリカと戦った敗戦国なのである。
ホント、日教組の反対を押し切って近代史教科書にこの辺の時事を載せて欲しいなぁ。
下関条約以前の韓国は清の属国だったのであり、日清戦争に勝利した日本が清国に韓国の独立を認めさせたのであり、日韓併合に反対論者だった伊藤博文氏を殺害したのは韓国の安重根だった事を韓国政府が理解しているのだろうか?
そして日韓併合となった経緯として、当時の韓国側の要望は日本との連邦制だったのだが国力の差や文明の差があまりにも大きい事により断念した結果併合という形になったのであるが、そもそも、もし仮にそれらの事がなかったら韓国は未だに中国或いはロシアの属国のままだった可能性は少なくないのである。
元駐タイ日本大使・岡崎久彦氏が語るように
「最近になって、A級戦犯が合祀(ごうし)されているからという理由も挙げられているが、それも後からつけた理屈に過ぎない。戦犯合祀後、日本の自民党首相の中で最もハト派だった鈴木善幸首相は9回、続く中曽根首相は中断までに10回参拝しているが、国際的、国内的に何の問題にもなっていない。もうおしまいにしよう。」
そう、もううんざりしている。
私は世界中のマシニングプレーヤーが「あの加工はどうやったの?」とか「あの鋼材の加工はどうでしたか?」などと言い合える時代が来ることを昔から望んでいます。
特に韓国には腕利きのマシニストが多数いると聞いているから交流できたら素晴らしいだろうと思う。
その為にはこんな歴史問題で邪魔されたくはないなぁ。と思います。
で、田母神氏が当選するかしないかは別ですが。。。。。
ZAKZAK 2014.01.12
私も全くの同感であります。
そもそも阿部首相が唱える「戦後レジーム」とは何かという事を考える時に来ている。
靖国問題もアメリカは(実は)大した問題だとは思っていない。
アジア諸国でも中韓以外の国は殆ど騒ぎ立てていない事も事実。
要は、ヤルタ会談やポツダム会議の各国の真意を含め、日露戦争の戦利品に纏わる列車爆破事件から始まった日中戦争や日韓併合、そしてABCD包囲網に走った欧米諸国の(当時の)世界戦略と征服計画に対して日本がどのような立ち位置であったかなどを再度考察し、同時に戦争参加賛成を唱えた一部の経済界の思惑がどのように世相に流され、どのような力関係によって戦争に突入したのかなどを検証し、サンフランシスコ講和条約や東京裁判の本当の意味を史実と照らし合わせて歴史認識を正そうとするのが阿部さんの考えであろう。
その辺を勉強すると今の中国政府や韓国政府の言っている事、やっている事が陳腐なものに見えてくる。それを阻止しようとしている連中が今のジャーナリストであり、もっと言えば戦後の(サンフランシスコ条約以降の)日本独自の世界観なのだと思う。加えて戦後の日教組の自虐思想の啓蒙、朝日新聞の売国行為にもにた所作なども検証されるべきだと個人的には思う。
よく考えるまでもなく、現在の中国は日本に勝ったわけでもなく、しかも韓国は当時日本軍としてアメリカと戦った敗戦国なのである。
ホント、日教組の反対を押し切って近代史教科書にこの辺の時事を載せて欲しいなぁ。
下関条約以前の韓国は清の属国だったのであり、日清戦争に勝利した日本が清国に韓国の独立を認めさせたのであり、日韓併合に反対論者だった伊藤博文氏を殺害したのは韓国の安重根だった事を韓国政府が理解しているのだろうか?
そして日韓併合となった経緯として、当時の韓国側の要望は日本との連邦制だったのだが国力の差や文明の差があまりにも大きい事により断念した結果併合という形になったのであるが、そもそも、もし仮にそれらの事がなかったら韓国は未だに中国或いはロシアの属国のままだった可能性は少なくないのである。
元駐タイ日本大使・岡崎久彦氏が語るように
「最近になって、A級戦犯が合祀(ごうし)されているからという理由も挙げられているが、それも後からつけた理屈に過ぎない。戦犯合祀後、日本の自民党首相の中で最もハト派だった鈴木善幸首相は9回、続く中曽根首相は中断までに10回参拝しているが、国際的、国内的に何の問題にもなっていない。もうおしまいにしよう。」
そう、もううんざりしている。
私は世界中のマシニングプレーヤーが「あの加工はどうやったの?」とか「あの鋼材の加工はどうでしたか?」などと言い合える時代が来ることを昔から望んでいます。
特に韓国には腕利きのマシニストが多数いると聞いているから交流できたら素晴らしいだろうと思う。
その為にはこんな歴史問題で邪魔されたくはないなぁ。と思います。
で、田母神氏が当選するかしないかは別ですが。。。。。
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50代半ばを過ぎて外構DIYに出逢い、その難しさや楽しさを書き残そうとの思いで記しています。
拙い記事ばかりですがご意見或いはご感想など頂戴できれば幸いです。
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