半人前のマシニスト『MCヨッチャン』の 日々あれこれ ー備忘録ー    リンク フリー
本年も
ヨッチャンのblog
宜しくお願い致します。

平成二十二年 元旦

       MCヨッチャン
子共の頃やりませんでしたか?寒風吹きすさぶ中久しぶりに
長男と散歩をしました。
思えば今年からやり始めた
この散歩も何十回かなぁ
寒い季節 暑い季節
そして寒い季節と…
しかし今年はこれが最後と
なりました。
会話が出来ない長男とはこの石蹴りが数少ない
コミュニケーションの手段で、途中2~3個程取り替えながら
ワイワイやりながらの散歩となりました。(夕方から雪かも)
岡の上から地元寺社方面を望む 太平洋戦争の頃の防空壕跡
一時 我が家を通り過ぎて近所の駄菓子やで長男に
ご褒美としてお菓子を少々買ってあげようという事で
歩いている道中で撮った写真です。
左は地元のお寺、右は防空壕の跡です。
そういえばどうしてお寺は「山門」で神社は「鳥居」
なんでしょうか。


道の途中でこんな立て札も有って お品書き  
トン汁
気付かなかったけどこのような
お心づくしも例年にあるのかな?
まぁ あるならド寒い時に民衆が
集まるところだから有り難いですね
田舎ならではといったところでしょうか

山神社へも立ち寄り もしかして由緒あるのでしょうか
駄菓子やに行く道の途中で山神社にも寄りました。
説明では随分と由緒の所以が書いてありますが……
{明治5年の神仏分離}が気になりませんか?
やはり戦中派の山神社にはコンクリート製の鳥居山神社の階段を上がると
コンクリート製の鳥居があって
そこには「皇紀二千六百年」
とありますが、
皆様 ご存知でしょうか
かつての海軍戦闘機「ゼロ戦」
の正式名称である
「零式艦上戦闘機」の「零式」
とはこの「皇紀二千六百年(昭和15年)」(2600)の末尾の
0を記念して命名されたのですね。皇紀2600年は
世紀1940年にあたるんですね。
 
あの時代を象徴するようなモノですが、
等級の低い神社はこの神仏分離(廃仏毀釈)の流れの
先の方でコロッと変化したタイプが多いようですが。
駄菓子屋さんのお菓子を沢山買いましたさて目的地の駄菓子屋さんに
到着し長男にアレコレ買って
あげました。
この品数で支払い金額は420円。
大した物はないのですが
私自身が何か懐かしい気分で
少しばかり楽しかったです。
さてさて2009年も終わりです。
全国の若きマシニスト達よ 来年も頑張りましょう。
モノづくりは遊び心ですよ
さて今夜はK-1見て………

2009年もヨッチャンのblogへご来訪頂き
誠に有難うございました。
私 加工を離れて久しいところですが
何時の日か必ず再び加工小僧として復活します。
その時が来るのを私自身が一番 楽しみに
しています。
その日が来るまで今しばらくこのままで
ご容赦頂きたいと存じます。

2009年12月28日   MCヨッチャン
エンドミルで側面仕上げを行う時、
バックテーパーの事を言う人が最近少なくなったが
それはスローアウエイエンドミルでの側面(中仕上げ)仕上げ
が浸透しており加工品によってはソリッドレスなどという事も
言われるような時代になったからだろうか。
最近では立ち壁の深い側面加工においてもソリッドエンドミル
を用いないというマシニストが非常に多い。
それはスローアウエイによる加工が、加工コストから言っても
管理にしてもソリッドエンドミルでは太刀打ちできないほどに
低コストを実現するからだろう。
しかし、とは言えやはり±0.02mm近くの加工ではそれなりの
高いスキルを持っていなければチップでの仕上げは難しい為
殆どのマシニストが浅い加工壁の仕上げにはソリッドエンドミル
を使っているのが現状だと思う。
そこで気になるのがソリッドエンドミルの製品精度は?
という事。
エンドミルの刃を研磨するのはシャンク側からなので
エンドミル先端方向へ向かうにしたがって径は大きくなる。
これは本当に僅かな事だが片持ち式の研磨の場合は
避けられない現象だろう。プレーンカッターやセンター押しが
出来る径のエンドミルの場合はバックテーパーは少ないと
思うのだがそれがドッコイそうではない。
やはり砥石を移動させながら砥ぎ上げる方式を採用している
限りこのバックテーパーは避けられないと思う。
時に、エンドミル加工でキー溝加工をする場合、深さ方向で
深い方の径が大きくなるという現象に遭遇したマシニストは
多いのではないでしょうか。
そんな時はZ軸の芯直度やカミソリの確認をされたい。
四角い加工をしたのにY軸の加工が傾いて(台形)のように
なったらYかXのカミソリを見たい。
カミソリの具合はワークの平行を出すときに毎回確認
できるのでそういう癖をつけたい。
せめて自分の愛機のカミソリ(有れば)の勾配くらいは
知っておきたい。
私が居候している我が家の塀を補修しよう。築何年の屋敷なのか分かりませんが
ブロック塀はその倍近いかな。
今日は子供たちが揃ったので
ホームセンターで買ってきてもらった
セメントで補修をしようという
事です。
見よう見まねのやり方しか出来ませんが
やる事に意義がある。
子供たちにも何らかの想い出が残ってくれたらそれは嬉しいし。
何と言っても子供たちは夏休みだし。

手始めに選んだのはココ。
地震の時に割れて表面が剥落したままでそれから
かなり年数が過ぎているみたい。

次にココ。
かなり面積が大きく私の技量で出来るかな?
と不安ながらもそこはマシニストの端くれの私。
やってみたらこんな感じで出来ました。

セメントはホームセンターで奥さんが買ってきました。
配合はセメント1kg:水150cc。
先ず最初に施工面を水で塗らして懐きをよくします。
その後はコテで下から塗り込めていきました。
力の入れ具合も解り当初思ったよりも綺麗に
出来ました。
最後は洗車ブラシを水で塗らして表面を
撫でて終わりです。
この部分は塀の内側に水溜りが
出来ないようにこしらえた水穴
が空いていますので
ここはセメント団子を作って
丁度 粘土細工のようにして
穴周りの形状を先に
作りその後で周りを
埋めました。
そんなこんなで全体にまとまった感じで出来ました。
子供たちにも少し楽しく、いい想い出が出来たかな?
プロフィール
愛機:BTD-110R16
HN:
MCヨッチャン
性別:
男性
職業:
半人前のマシニスト
趣味:
写真 旅行 釣り 読書
自己紹介:
自称「半人前のマシニスト」は伊達ではなく 機械加工を始めてから2十数年経つのに未だにその奥義を掴めずにいる。
そんな私の身の周りの事柄をブログにしました。


自閉症の長男のH.P
『ヨッチャンⅡ』
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