長男と「玉の湯」へコンクリートアプローチ拡張を考える

梅雨でもDIYでしっかり汗をかいたので今日は久しぶりに
長男と恒例の「玉の湯」へ行きました。

梅雨とは言え、暑い日が続いていますし
長男もママの買い物について行く程度の外出しかさせて
いなかったので退屈しているだろうと思っていました。

そんなこんなで長男が楽しみにしているし自分へのご苦労さん
って事で「玉の湯」です。

そして今日は新設したコンクリートアプローチに初めて我が
ポンコツステップワゴンを乗り入れてみました。

やっぱりアプローチの幅が足りないかなぁ？
いずれ幅を拡張するDIYが必要になります。。。

具体的には玄関ポーチの幅と同じにしたいので幅を+600ミリ程度。
そして庭のコンクリート土間へ繋ぐので長さは8メートル位かな。
根切り深さを150ミリとして現状の砕石敷き厚が70ミリなので
実質80ミリの漉き取りになります。
そうなると約0.34㎥の残土が出ますがペール缶にして15敗強。
それを何処へ持って行く？裏庭に持って行くか？
で、現在敷き均してある砕石はC40-0なのでかなり大きいのですが
それをそのままコンクリートの骨材に利用できない事も無いとして
型枠はコンパネを購入して100幅にカット。レベル出しは新設の
コンクリートアプローチに合わせれば良いの多分大丈夫。
という事は不可能ではない？
問題はコンクリートの打設。想定では0.48㎥の練り量になります。
私の体力的限界が0.15㎥としても3回以上行う事になります。（死ぬな）
でも目地で区切るから1回の練り量は約0.15㎥チョイ。
で、0.05㎥練りのミキサーが有るからそれは可能（笑）
という事は？　出来るかもしれないじゃん！
早速企画しよう。