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 最近毎週のように土曜日曜に
 台風がやって来てDIYERに
 とっては何とも辛い週末が
 多いのですが今回の週末も
 大型台風が接近中との事。
 そんな中ガレージ横の土留め
 DIYを進めました。
先ずは先週施工したベースコンの型枠の解体からです。
気になるのは型枠と接している壁の面にツブツブのジャンカ
がどれくらい出ているかという事とベースコンの天端の高さの
揃いですが。。。


 ちなみに左写真がプロの左官屋に
 よる施工の我が家コンクリート
 アプローチ。

 施工管理している親方さんの
 弁では
「後々見えなくなる所は綺麗にする
必要が無いので問題無い」
との事でしたが後々見える状況に成るか成らないかはこちらが
決める事なのでねぇ?

 で、型枠の解体ですが、
 C型セパレータの横に1ケ所ビス
 留めしてあります。
 これを抜き、セパの板ナットを
 外すと型枠が解体できるように
 組んで有りますのでチャチャッ
 と解体しました。
と言いながらも全て解体するのに
結構力技も使いまして、
で、コンパネも一部は曲がっていました。
ただ、型枠はコンクリートを流す前に内面に灯油を塗っていたので
コンクリートとはすんなり離れてくれました。
剥離剤買わなくても灯油で結構でした。

 

うーん、表面は結構良い感じですね。
やはり型枠の際を何度も突っついたのが効果を発揮しています。
ん? 型枠の中に水糸が入ってしまっていたのか?
ベースコンから赤い水糸が生えています(笑)

 そしてこうなりました。
 今からこのベースコンの上に
 CB-150ブロックを8個+L=300
 にカットするコーナーを一個
 乗せて行きます。

 実はこの作業の前に、
裏庭でも同時進行させている
土間コン打ちでセメント40Kg、砂80Kg
砂利120Kgを手練りで打設しているので腰も腕もパンパン状態でした。
そして今回初めて使う事になったCB-150ブロックは重いです。
しかも穴に充填するのはモルタルではなくコンクリートと
しますのでこれまた大変そうですが決めた事なので何とか
やり切りたいと思います。
それにしてもC-150ブロックの穴はデカイ。
今まで使っていた100のブロックがオモチャに見えます。



2段積み上げた時のブロック天端に合わせていた水糸の高さを
ベースコン上200ミリに変更。
糸はピンピンに張りました。



コンベックスで糸の高さを確認して、先ずレンガデッキ寄り
の1個を設置して

 次に奥の土手側先端部の
 1個手前を置きました。
 先端部には300ミリにカット
 したブロックを乗せる予定ですが
 水糸頼りに置くブロックは
 カットしていないブロックの方が
 扱い易かったからです。
そして縦金が全て400ミリピッチで挿してある訳では
ないのでここに置くべきブロックの位置を間違わない
ようにという理由も有ります。
で、この時のブロック間の距離も入念にチェックしました。
モルタルが固まってからでは動かせない。(笑)



コーナーブロックのカットはディスクグラインダーで切れ目を
入れてあとはブロックハンマーでコンコンとやればこのように
簡単に割れます。
そして先端部に設置しましたぁ。

 ここで水糸を遣り方からブロック
 に垂直に固定した板へ変更しました。

 これは今までの経験から
 水糸の垂れを考えると
 きっとこの方が有利だろう
 と考えたからです。
そしてこれまでの方法では水糸とブロックとの間に
高さ方向で1,5ミリ程度のクリアランスを取り、
水平位置はドンピシャという形で施工してきましたが今回は
どちらもギリギリ寄せた位置に張ってみました。
正確な表現をすれば、高さは同一として横方向は0.5ミリ位
のクリアランスを取りました。
それで良いのかどうかは分かりませんが結果的にはやり易かった
ので間違いでは無いのだろうと思います。
何分にもプロの仕事をこの目で直に見た事が無いので全て
自分の経験値と勘だけです。強いて言えば機械加工の道理を
応用している事が多いですかね。
きっとモノを造るのは道理が基本だと思うから。。。
 
 

両端の2.5個は前日に終え、本日残りを並べて土留め1段目は
合計約3.5時間で終えました。
高さも通りも過去最高の出来です。
ブロックを1個ずつ並べながら基点からの距離も確認しつつ
進める訳ですがこの計算が私のような素人には案外厄介なのです。
どういう事かと言いますと、今回のように両端にブロックが
据え付けてある場合、その間に納めるブロックの数はスペース
距離を400ミリで割った数という事になります。
(字余りが出るようならブロックのカットが発生します。)
しかしブロック単体の長さは390ミリでブロック両側に施す
目地の幅(両側足して10ミリ)を足して400ミリという事
なのですがこれを真面目に考えすぎると頭がこんがらがって
しまうという訳です。
まぁ、これも慣れですかね?。
で、今回私はどうしたかと言いますと、
この土留め施工はレンガデッキ端面からブロックエンドまで
の距離が3510ミリです。最初に置いたブロックはレンガデッキ
との間に目地幅の10ミリを開けて設置したのでこの時点での
最初のブロック先端からエンドのブロック外端までの距離は
丁度3500ミリとなります。
問題はここからで、2個目のブロックは300ミリにカットする
ブロックの手前に置きますので1個目のブロック端面から
3500-300-10=3190ミリとなり、これから
1個目のブロック幅390を引くとスペースとしては2800ミリ
となります。ここが確定すればあとは1ブロック=400ミリと
計算して並べて行くだけとなります。
具体的には1個目のブロックのレンガデッキ寄りの端にコンベックス
を引掛けて2個目のブロックの端までの距離が790ミリとなる
位置に決めます。そして3個目は1190ミリ、4個目は
1590ミリ・・・6個目が2390ミリ。
この時スペースの2800から2390ミリを引くと410ミリ
となりますがここに390ミリの最終ブロックを置くと両サイドに
各10ミリの目地幅が残り結果ピッタリと納まるというメカニズム
な訳です。
これってブロック積みを初めて経験するDIYERなら必ず悩む事だと
思います。
 
   私はこうしてCADを書いて
 何度も確認しながら作業しました。

 今回の土留めに限らず、
 これまで行ってきたDIYでも
同じように設計から始めますし
設計段階で如何に作り込むかが重要だと感じています。
本業の機械加工においても図面の正確さや整合性の高さ、
確認のし易さ等は非常に重要ですし、実際にそれらは加工作業者の
作業性に直結しています。
ですから図面って大事です。これが無ければ行き当たりバッタリ
の加工になってしまう可能性が高いです。
   


さぁ、次の難関はこの奥の土手に積むブロックと、邪魔な
配水管を跨ぐような形になるであろうコンクリートブロック
階段の納めをどうするかと言う事ですが。。。
それから右写真のようにこれまた雨水配水管を中途半端に
跨いでいる箇所の2段目をどういう形で積むかです。
地下排水を考えるとこの空間をコンクリートで埋めてしまうのは
不利な方向だと思いますが、しかしこのまま積み上げても
この空間の上の強度には不安が残ります。
ここは思案の為所です。
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