わらび

我が家の近所の風景です。

このガードレールの付近は毎年「わらび」が自生します。

（と、ママに言われて）

裏庭のブロック花壇製作に少々疲れた私も””どれどれ？””と。

私ははっきり言って植物には全く知識が無く、地面を見ても

分かりません。

が、ママは地面の雑草の中に頭を出している「わらび」を

瞬時に見分けます。（超能力か？）

お互い歳をとってきて　""声が枯れてきたらずっと手を握るよ～

ただ泣いて笑って過ごす日々に隣に立って居れることで
君と生きる意味になって　君に捧ぐこの愛の唄

いつも迷惑をかけてごめんね

めちゃくちゃ好きだと神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ

ただありがとうじゃ伝えきれない、泣き笑い悲しみ喜びを
ともに分かち合い生きてゆこう

いくつもの夜を超えて僕は君と愛を唄おう ""

一億の夜を超えて。

という歌が自然と思い浮かんで。