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機械加工を抱きしめて
 最近、この面取りツールを
 多用しています。

 先日日本ガイシフォーラムで
 開催された日東工器アタックフェア
 で見かけて気に入った一品です。

 先ず、おなじみ株式会社イケダさんからデモ機をお借りして
現場の仲間ととりあえずトライしました。
冶工具の加工は割とワークが硬い(HRC40~46程度が主)ので
チップはどうかなぁ?? と半信半疑で使ってみたら、結構いける。

で、購入となりました。  まっこと、助かっています。
機械の上で、NCで面取りしたほうがそりゃ綺麗に決まっていますが、
そこまで気合入れなくても良い場面も多々ありますからねぇ。

ちなみにチップは専用チップで、他メーカーの同形チップは使えません。
(よう考えトンなぁ)



それにしても、日東工器のスタッフさん、気合入っていました。
メカトロなんかの大型展示会などより多くの商品が見られるので
こういう会場貸切りの展示会っていいですね。

そういえばもうすぐメカトロテックです。たのしみ。
ところで最近話題のITOってなんだ?
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 長年のお付き合いをさせて頂いています
 株式会社イケダ主催の工場見学ツアー
 に参加しました。
 三菱マテリアル岐阜製作所に今年6月に
 新規オープンしたテクニカルセンター
 の見学です。 
 

株式会社イケダのスタッフさん、エンドユーザーさん、そして
三菱マテリアルの担当員さんを乗せて走る大型バスは金山北口の
イオン前にAM 9:00の到着しました。
私はとにかく朝が早いので早朝一度職場へ行ってチョコチョコっと
してから久しぶりに名鉄電車に乗りAM 7:30に金山に到着しました。

天気ははっきりとしない曇り空でしたが参加者全員揃ったところで
バスは定刻に出発。
高速道路は渋滞もありましたがAM 11時少しまわって三菱マテリアル
岐阜製作所に到着しました。

テクニカルセンターに案内され所定の部屋で各担当者の挨拶を
頂いたわけですが、株式会社イケダの部長さんの意気込みは
かなりのようで私自身 胸にぐっとくるものがありました。

その後、すぐに昼食となりましたが、弁当は美味しかったなぁ。 
普段お昼ご飯は食べないのにあの弁当は全部頂きました。

午後からのテクニカルセンターの見学ではCAD/CAMの加工や
もちろん担当員さんの丁寧な説明もあってとても分かりやすい
内容に満足。 (かなりの職人気質だったなぁ)
裏付けされたプライドを持っていたああいう人私は好きですね。
特にハームレイのマシニングセンターは自分でも使ってみたいと
思いました。大理石を使っているんです。これにエムーゲフランケン
の工具がマッチングすると最強とか?

そして次に製造工場の見学。
超鋼の焼からチップや刃物になるまでの工程を説明してくれました。
この時の担当員さんは優しい感じで要所では少し時間をかけて
じっくりと説明してくれました。

説明の後、再び所定の部屋に集まり最後の説明と質疑応答の時間に
なりました。
新型ショルダーカッターのPRがあって、そのカッターの弱点を
知りたくて一つ質問をしたのですが、無回答でした。
(訳ありかな?)

そうして本日の全工程が終了して退館のときには出口前で
株式会社イケダの担当員さん達が参加者全員にお土産を
手渡してくれました。
(高級洋菓子でした)

そして帰路に。
 マテリアルさんの方や営業さん総出で見送ってくれて、
(私の質疑には答えてくれんかったけどなぁ)
バスは雨の中を走り解散場所の金山にはPM 5:30に到着。

という事で、今回の初参加見学会は素晴らしい内容でした。
(本音を言うと女性スタッフさんが一人いたらなぁ
 次回は是非!)

とにもかくにも株式会社イケダの皆様、
そして三菱マテリアルの皆様、
ありがとうございました。

次回、楽しみにしています。

ところで TPMってなんだった?
 小さなものを加工していて
 テーキンとか文字入れとかって
 たまにあります。
 今回、旋盤担当の子に
「テーキン教えてやってくれ」と言われたのですが断りまして。
何故かというと私自身がテーキンを人に教える技量を持っていない
という事と、これ以上作業負荷が増えるとちょっと我が家が大変になる。
(普段どえらい頑張るヨッチャンが言うんだから本当にそうです)
で、複数の人が世話らしき事を為さっていたのですが、
傍で見てても上手くいってなさそうで、、、、、
で、見るに見かねて私の知り合いの業者さんに紹介してもらったのが
この「WEN」です。

 このマーキングペンは
 福田交易㈱さんがスエーデンから
 輸入しているもので、日本国内
 特許製品です。
 という事で我が町工場に
 来て頂きデモンスとレーションをしてもらいました。

従来の「回転系」では針のような切り屑が出るし、
昔の「電気系」では文字が浅くなりがちだし、
HRC50オーバーのワークにはテーキンも困難だし。。。。。

しかしこの「WEN」君、それらの問題をすべて高いレベルで
クリアーしてくれました。
簡単に言えば超硬のペン先が高速で突っつくことで彫金して
ゆくという仕組みなんですねぇ。
エアー源があればどこでもすぐに作業できるってところも
便利です。

お試し あれ。
 先日、NC旋盤の子が
 細くて長いワークの端面を削って
 欲しいと言ってきました。
 
 今までも旋盤とMCのコラボ品は
 結構 ありましたが
 こちらの予定もありますし
 すぐに対応できない場合、
迷惑をかけてしまうって事にもなっちゃうんで。

 チャックにチャックを掴ませる
 方法を教えてあげました。
 まぁ、どこでもやっている方法だし、
 きちんとした会社なら絶対にやらせない
 方法だし、
 やったらやったで便利な方法です。
 回転は絶対に上げちゃダメ。

鍛造関連治工具製作に戻って早一年が過ぎ、

若手の育成に全力で取り組んでいるわけですが。

マシニングセンターの加工はやればやるほど難しい。

でもそれだけ楽しい。

この世の中で原形を壊しながら完成形を作り上げてゆく仕事って

他に見当たらない。

そこがこの機械加工っていうものの面白さでもあります。

教える事はすなわち教わる事。

その教わる事への執着心が萎えない限り技能者としての

エネルギーが無くなる事はないでしょう。

効率だの、稼働率だのとごちゃごちゃした事を考えなくては

いけない立場ですが、先ずは 楽しくやれる事。

それが一番。

私にとってその楽しい事は、「厄介な加工との出会い」

です。

ヨッチャンイズムは 
工具リスクを下げて安定した切削を行う。
その為にはスピードは二の次。
安定した加工はすなわちもっとも早い筈。

です。

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